若者支援を考える学びの場「南丹ラウンドテーブル」


概要

京都府の委託を受け2011年からスタートした、若者支援に関わる人の学びの場。「肩書を外して個人として関わること」「あたりまえを問い直すこと」を約束に、支援/被支援という立場を越えて、若者支援にまつわる課題を考えます。


関わる人、団体

若者支援に関わる支援者、被支援者、京都府青少年課、京都府府民力推進課


目的

若者支援にまつわるステレオタイプ=「あたりまえ」を問い直し、より多様で柔軟な支援のあり方を模索する。


実施

年4回開催。うち1回は京都ユースフォーラムと兼ねて開催。


メディア掲載

京都新聞「『支援』の在り方模索 不登校、ひきこもり解決へ」2012年12月15日


外部リンク 

ラウンドテーブル|小さな森の実行委員会

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